にきび・吹き出物の原因は?

偏った食生活、ストレス、睡眠不足、便秘、生理不順、長時間のメイク、間違ったスキンケア、ホコリや排気ガスなど汚れの付着、遺伝的要素など様々なことが吹き出物のできる原因として考えられます。このようなことが原因になって、細菌が繁殖して炎症を起こした状態が吹き出物です。また、特に思春期から20代前半にかけてはホルモン分泌の関係で皮脂の量が増えるため、ニキビや吹き出物が出やすくなります。

文章素材集 - 吹き出物

「大人にきび」とは?

アクネ菌と呼ばれる細菌が、吹き出物に大きく関係しています。皮脂の量が増えるとアクネ菌も増殖するんです。「大人にきび」は、その皮脂量以外にも、女性ホルモンとの関係など、本当にいろんなことが要因で出来てしまいます。10代の頃と違う点は治りにくい、そして跡が残りやすいのが厄介なんですよね。

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にきび・吹き出物の症状

症状によって、吹き出物(にきび)の呼び方も違ってきます。

■白にきび
これは、まだ初期段階です。毛穴が縮まって古い角質や皮脂が詰まっているため、肌にポツンと白いものが出ている状態です。

■黒にきび
盛り上がった毛穴が開いてしまい、皮脂や角質が酸化したり、ホコリなどの汚れが付いたりして黒ずんだ状態です。

■赤にきび
菌が繁殖して、炎症を起こしてしまっている状態です。赤く腫れていて触ると痛いです。

■黄にきび
赤ニキビの炎症がさらに悪化して、膿(うみ)を持ってしまった状態です。もう、こうなると跡になる可能性が高いので、その前に食い止めましょう。

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あなたのニキビはどのタイプ?

吹き出物ができやすい場所をゾーン別に紹介します。

■顔全体
顔全体にできやすい人は、まず正しく洗顔ができているか見直してみましょう。そのほか、直接肌に触れるシーツや枕カバーは清潔にしていますか?また生活リズム自体も再確認しましょう。

■鼻・あご・おでこ
鼻、あご、オデコのTゾーンには吹き出物が出やすいですよね。なかでも、オデコは前髪の汚れが自然と付いてしまいます。なるべく、前髪をあげるなど肌に触れないヘアスタイルにしましょう。

■頬
頬は、どうしても無意識のうちに触ってしまうので、常に手をキレイにするように心がけましょう。ですが、あまり気にしすぎても、かえってストレスになって余計、吹き出物に悪影響を与えてしまいます。

■頭皮・首・背中
顔のほかに、頭皮や首、背中などに出る吹き出物に困っている人もいますよね?これらの吹き出物はシャンプーや石鹸に含まれる油分が皮膚に残っていることに原因があると思います。肌を優しく洗い上げるアミノ酸系のシャンプーやボディーソープを使い、最後はしかっり洗い流しましょう。

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にきび予防のためにできること

■食事に注意
チョコレート、ケーキなどの甘いものやフライ、天ぷらといった油をたくさん使った料理は、吹き出物の大敵と言えます。逆にレバーや魚類、緑黄色野菜に多く含まれているビタミン類(特にビタミンAやビタミンB2)、食物繊維は積極的に取りましょう。

■睡眠時間はたっぷりと
皮膚の新陳代謝が活発になるのは夜眠っている間です。なるべく7〜8時間は睡眠をとるようにしましょう。特に22時〜翌2時は必ず睡眠をとりニキビの回復力を促しましょう。

■夜遅くの飲食を控える
深夜の飲食は皮脂のバランスを崩してしまいます。夜遅くの飲食はダイエットだけでなくお肌にも大敵なのです。

■クレンジング剤はよくすすいで
オイルクレンジングや洗浄力の強すぎるタイプは避けましょう。クレンジング剤が残らないように洗顔料でのダブル洗顔がベストです。

■ソフトな洗顔を心がける
スクラブ入りの洗顔料は必要以上に刺激を与えて肌を傷つけてしまうことがあります。洗顔はソフトに優しく行いましょう。

■化粧品はつけすぎないで
どんなに高価な化粧品でもつけすぎはニキビにとって大敵です。特に油分入りの化粧品には要注意。洗顔と保湿がスキンケアの基本だということを忘れずに。

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にきび跡を残さないケア方法

■洗顔は1日3回が基本
丁寧に洗顔することは大切ですが、くれぐれも洗い過ぎないように注意して下さいね。1日3回程度を目安にするといいですよ。またニキビ専用の洗顔フォームは、10代向けのものが多くて、大人の吹き出物には合わないので気をつけましょう。

■パックは避けて
ニキビのときはパックはやめておいたほうが無難。肌がかぶれたり湿疹ができてしまうこともあります。どうしてもという場合のみ洗い流すタイプのものを優しく使いましょう。

■ファンデーションは中止
ニキビができているときはファンデーションは塗らずにポイントメークだけにしましょう。どうしてもという時はリキッドではなくパウダータイプを使うようにして短時間で落とすようにしましょう。

■つぶしたくなってもガマン!
ニキビは絶対に潰してはいけません。雑菌が入り悪化して跡が残ってしまいます。優しくケアし自然に治るのをゆっくり待った方が結局は近道です。

※すでに化膿してしまって、自分では何をしても治らないという場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。

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